BLACKPINKのデビュー10周年は祝賀ムードに包まれるはずでしたが、ファンイベントを巡る論争とそれに続くメンバー全員の謝罪によって影を落としました。所属事務所によるイベントの企画と実施の問題が、本来なら祝祭であるべき節目に予期せぬ否定的な反応を引き起こし、大きな話題となっています。
8月8日に国立中央博物館で開催されたファンイベント「ミート&グリート」は、わずか2日前に告知されました。当初、YGは「一部のメンバーのみ参加」と発表し、1年以上活動していなかったWeverse有料会員の中から選ばれたわずか40人のファンが、30分ほどの短いセッションに招待されました。これが広範なファンの不満を招き、YGは最終的にメンバー全員の参加を確認しました。さらに、国立中央博物館の使用を巡っては、特別待遇の疑惑が浮上し、論争が深まりました。ジス(Weverseで涙を見せた)、ロゼ(SNSで謝罪文を投稿した)、リサ、ジェニーを含む全メンバーが、この状況について公に謝罪しました。また、別の「10周年ライブ」では、メンバーがカルティエ、ティファニー、ブルガリなどの高級ジュエリーを着用し、数千万ウォン相当の品々が披露されました。
現地のブロガーたちは、10周年が論争によって台無しになったことに失望を表明し、多くのファンがメンバー個人ではなくYGエンターテインメントの企画に対して批判の声を上げました。イベントの不手際にもかかわらず、ブロガーたちはメンバーがファンと繋がろうとする努力や、別の「ライブ」放送での彼らの見事な姿、特に豪華なジュエリーの選択に注目しました。全体的な感情は、事務所の対応に対する不満と、メンバー個々の存在感への賞賛が入り混じったものでした。
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