SEVENTEENのメンバー、ディノのサブキャラクターである「ピチョルイン」が、単なるお笑いペルソナから本格的な音楽プロジェクトへと発展し、現在韓国で大きな話題を呼んでいます。この遊び心のあるキャラクターは、ミニアルバムのリリースや単独コンサートの開催に至り、ファンだけでなく一般の人々からも注目を集めています。
「フィーチャリング」をもじった造語であるピチョルインは、2021年のCARAT LAND VCRで、53歳または58歳の中年プロデューサーのキャラクターとして初めて登場しました。このペルソナはSEVENTEENの自主制作コンテンツ「GOING SEVENTEEN」を通じて人気を博し、2026年8月3日にはタイトル曲「놀아보세」を収録したミニアルバム「吉BOARD(ギルボード)」をリリースし、正式に音楽活動を開始しました。さらに、「2026 Dino X Picheolin [吉BOARD SHOW]」コンサートが9月21日から23日までソウル蚕室室内体育館で開催される予定で、ファンクラブ先行販売は即座に完売しました。SEVENTEENは2024年11月27日に日本のシングル「消費期限 (Shohikigen)」もリリースしています。
現地のブロガーたちは、ピチョルインがサブキャラクターから正式な音楽プロジェクト、そして単独コンサートへと発展したことは、アイドルのサブキャラクターが単なるエンターテイメントを超えて独立したブランドへと成長する事例を示していると評価しています。ピチョルイン特有の「興」のコンセプトが世代を超えて受け入れられていることが人気の秘訣であり、ディノが自身のアイドルとしてのペルソナとピチョルインのキャラクターを明確に区別している点も注目されています。
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