第31回釜山国際映画祭(BIFF)は、2026年10月6日から15日まで開催され、59カ国から247作品が公式招待されています。特に注目を集めているのは、実写映画化された「ルックバック」で、屋外上映や是枝裕和監督の参加が話題となっています。
実写映画「ルックバック」は、藤本タツキの人気短編漫画が原作で、以前にはアニメーション化もされました。是枝裕和監督が脚本、演出、編集を手がけ、出口夏希と蒔田彩珠が主演を務めています。本作は第83回ヴェネツィア国際映画祭のコンペティション部門に招待され、友情を描いた感動的な作品として海外メディアから高く評価されました。釜山国際映画祭では10月7日午後8時に映画の殿堂ルーフシアターで上映され、その前には午後4時30分から監督とキャストによる舞台挨拶が予定されています。
現地ブロガーは、釜山国際映画祭の屋外劇場で秋の涼しい夜に「ルックバック」を鑑賞する特別な体験を強調しており、これが映画祭初の屋外上映作品であると述べています。本作は全年齢対象であり、家族での鑑賞にも適しています。また、上映前には監督と主要キャストによる無料の屋外舞台挨拶があり、誰でも自由に観覧できるため、参加が推奨されています。映画は10月8日に韓国全国で劇場公開される予定です。
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