韓国ではBLACKPINKのデビュー10周年を記念するイベントが大きな話題となりましたが、その企画内容が物議を醸し、ファンの間で失望が広がりました。この状況はメンバーからの謝罪を引き出し、彼女たちの個々の活動や所属事務所に関する議論を活発化させました。グループ活動を超えたメンバーのキャリア展開が注目されています。
2016年8月8日にデビューしたBLACKPINKは、10周年となる2026年8月8日にソウル国立中央博物館でファン40名を招待した「ミート&グリート」イベントを開催しました。YGエンターテインメントはイベントのわずか2日前(8月6日)に告知し、当初はメンバー全員の参加が不確実であるとの情報もありましたが、後に全員参加が確認されました。しかし、わずか40人のファンを対象とした30分程度の小規模なイベントであったこと、そして直前の告知であったことが、ファンダムから強い批判を招きました。ジス、ロゼ、リサは公に謝罪し、ジスは涙を見せたと報じられ、ロゼは8月11日に長文の謝罪文を投稿しました。自身が設立した個人事務所ODD ATELIER(OAエンターテインメント)に所属するジェニーも、8月17日に謝罪のメッセージを投稿しました。
現地のブロガーたちは、ファンの強い不満がメンバー個人ではなく、主にYGエンターテインメントのイベント運営に向けられたと指摘しています。この騒動は、ロゼが1月28日のポッドキャストで、もしメンバーの誰かがBLACKPINKとしての活動を続けたくなくなった場合、その決定を尊重すると述べた発言に再び注目を集めました。この出来事は、ファンがより配慮された交流を求めていること、そしてジェニーが「SOLO」(2018年)、「You & Me」(2023年)、そして初のソロアルバム「Ruby」(2025年3月)をリリースするなど、メンバー個々のキャリアパスが発展していることを示しています。
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