aespaのブラジル・サンパウロでのワールドツアーコンサートが、K-POP界とファンの間で大きな話題となっています。2万1千人を超える観客を集めたにもかかわらず、多くの空席が目立ち、コンサートの企画や現地市場の評価について議論が巻き起こりました。
2026年9月4日にパカエンブー・アリーナで開催されたこのコンサートは、会場規模が28,732席に大幅に拡大されました。公式報道によると、販売されたチケットは21,652枚で、販売率は約75%にとどまり、7,000席以上が空席となりました。さらに、主催者であるライブネーションが公演前日にスタンディング席と北側座席を60%割引で販売したため、定価で購入したファンからは不満の声が上がりました。これは、2023年のサンパウロ公演で8,000席を完売した時とは対照的な結果でした。
現地のブロガーやファンは、上層階の空席がステージ近くの熱狂的な観客と視覚的に大きな隔たりを生み出したことに失望を表明しました。多くの意見では、現地の購買力を十分に考慮せず、会場規模を3倍に拡大したことが無理な企画であったと指摘されています。高額なVIPパッケージが提供するファンとの短い対面時間も、ファンの感情に影響を与えた要因の一つです。
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